昨日に引き続いて、税金のお話です。
最近ふるさと納税のニュースを以前よりよく見かけるようになりました。 私の実家がある千葉県は、先月のニュースの時点ではふるさと納税額0円 だそうですが、件によっては数千万円の寄付があったそうです。すごいなぁ・・・
まず基本的なことですが、 ふるさと納税をして、確定申告をすることで、住んでいる市区町村への住民税を控除することはできますが、 寄付金+控除済みの住民税が元の住民税より安くなることはありません。
ふるさと納税でいくら住民税が減らせるかはコチラ
ふるさと納税関係の記事で気になったのは、 「ふるさと納税で健康保険料が安くなる?」というもの。
健康保険料を減らすポイントとして、次の2つを満たす必要があります。
(1)国国民健康保険に加入していること。 大企業のサラリーマンは、組合健康保険に加入しているのでアウトです。 またも無念・・・
(2)お住まいの市区町村の国民年金保険料の算出が、住民税を基にして行われること。 これにより、住民税控除に伴って保険料が少なくなるという仕組みです。 ※実際に減額されるか否かは、自治体の国民健康保険料のHPで確認してみてくださいね※
住民税ベースで保険料が決まる市区町村としては、東京23区があります。 しかし、多くの市区町村では所得ベースの保険料算出を採用しており、 この場合、ふるさと納税で住民税が減額されても、健康保険料に何の影響も与えません。 これは、企業の健康組合にも同じことが言えます。
ということで、ふるさと納税でサラリーマンの健康保険料を減らすのは無理なようです また、上記(1)と(2)に当てはまる方でも、住民税控除には確定申告が必要なので、注意が必要です。
でも地方によっては名産品をもらえるところもありますし、 自分のお金がふるさとに役立てるし、少額で寄付するのもいいかもしれませんね。 ・・・akkyは今住んでいるところの住民サービス向上に貢献したい派ですが
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